エンゼルブログ
2023/05/26

これからの季節に本領発揮!アイスボックスを選びたい3つの理由

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平成元年の1989年に誕生したアイスボックス。
「学生の頃から大好き!」「部活帰りに食べたなぁ~」など、長いファン歴を誇る人も多いのではないでしょうか?
 
お客様の声に寄り添って改良を重ねたアイスボックスは、1年を通して愛されている商品ですが、特にこれからが本領発揮の時期。夏を迎える前に、その魅力と選ぶべき理由をおさらいしてみましょう!
 
   
【理由 1】すばやく水分補給&速攻クールダウンできる!
 
暑さの増すこれから季節は、「水分補給」が日々の体調管理に大きく関わってきますよね。たくさん汗をかいて、本人が気付かないうちに脱水を起こしてしまうなんてこともありえます。
 
そこで頼りになるのがアイスボックス!
アイスボックスは糖質やナトリウムなどの濃度が低めで、人間の体液よりも浸透圧が低い「ハイポトニック品質」だから、汗をかいて体内の水分量が減ってしまった状態でも速く吸収されるんです。
 
 
 
また、クラッシュアイス=かちわり氷であることもキーポイント。実は、氷は水に比べて約4倍もカラダの熱をとる力を持っています。
つまりアイスボックスなら、水分補給とクールダウンの両方をより効率的に行なえるってことなんです!
 
   
【理由 2】新素材のカップ容器だから片手でもみほぐせる!
 
「飲むアイス」というコンセプトで開発されたアイスボックスは、ワンハンドで持てるカップ容器がトレードマーク。
中の氷をもみほぐしながら食べるのが定番スタイルですが、それを可能にしたのが「オパレイ」という新素材です。弾力があって手に柔らかくフィットするため、ギュッと握っても割れたりつぶれたりすることがありません。いつでもどこでもドリンク感覚で水分補給ができるから、とっても便利!
 
 
ちなみにこのオペレイ素材、普通ゴミと一緒に燃やしても公害が少ないという利点も。おいしく食べてエコにもつながるなんて、ちょっと気分がアガりますよね!
 
 
【理由 3】たったの15キロカロリーだから取り入れやすい!

さて、いくら手軽に水分補給&クールダウンができるといっても、「やっぱりカロリーが気になるし~」という声も聞こえてきそう。
でもご安心を!アイスボックスは1カップあたり、たったの15キロカロリー。たとえダイエット中であっても、気兼ねなく取り入れられるのではないでしょうか♪
 
 
そして、低カロリー&シンプルなグレープフルーツ味ゆえに、アレンジも自在。お好みのジュースや炭酸水で割って楽しむのもおすすめですよ。
ブランドサイトでは、さまざまなアレンジレシピをご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね☆
 
アイスボックス アレンジレシピはこちら>>


日増しに気温が上がり、初夏の気配を感じる今日この頃。毎日の暮らしにアイスボックスをプラスして、すこやかに過ごしましょう!

 
森永製菓は、みなさんのウェルネスライフをサポートします!

森永製菓はココロとカラダをすこやかにする食を創造し続けるとともに、120余年の歴史で培った信頼と技術を進化させ、あらゆる世代のウェルネスライフをサポートしていきます。
 
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