“食”は暮らしの中でもっとも身近で、毎日欠かせないもの。カラダのことを考えるなら、「おやつだってキチンと選びたい」と思う人も多いのではないでしょうか?
マクロビ派は、そんなみなさんの気持ちに寄り添い、一切の妥協をせずに作ったビスケット。
今回は、おいしさとすこやかさを両立したマクロビ派のこだわりを紹介します!
■ひと言で表すなら…「いいものだけで、できている」!
マクロビ派の特長をひと言で表すなら、ズバリ「いいものだけで、できている」。
使っているのは、
おいしくてカラダにうれしい11種類の素材だけ。自然と調和した食事をとることで健康的なライフスタイルを目指す「マクロビオティック」の考え方を参考に、白砂糖・マーガリン・ショートニングを使用せず、こだわりのマクロビ素材のみをぎっしり詰め込んで焼き上げました。
11種類の厳選素材とは?
アーモンド、ひまわりの種、オーツ麦フレーク、てんさい糖、小麦粉、国産全粒粉、なたね油、瀬戸内産の塩
【アーモンドとクランベリー】 果汁漬けクランベリー、玄米フレーク、かぼちゃの種
【ヘーゼルナッツとカカオ】 ヘーゼルナッツ、くるみ、ココアパウダー
■こだわりをカタチに。「使わないこと」にも妥協しない
「いいものだけにこだわる」とひと口に言っても、実際にカタチにするとなると、そう簡単にはいきません。
例えばドライフルーツひとつをとってみても、白砂糖を使っていないものを見つけるのは至難のワザ。開発チームで試行錯誤を重ねた末、
リンゴ果汁で漬け込んだ特別なドライフルーツにたどり着きました。
また、従来のビスケットに必要な
乳化剤やショートニングを使わずに、大きさの異なる素材が入った生地をまとめるのも難しいこと。何度も試作や微調整を繰り返し、成型することに成功したんですよ。
■実は、しなやかなパッケージにも理由があるんです
マクロビ派のパッケージを手にとって、「あれ?何だかしなやかだな」と思ったことはありませんか?実はこれ、
おいしさの鮮度を保つためなんです。
ナッツや全粒粉など繊細な素材にとって酸素は大敵。できるだけ劣化しないように包装工程で酸素量を抑える工夫をするとともに、しなやかで丈夫な袋を使用することで密封性を維持しています。ぜひパッケージの手触りを通して、
開発チームのこだわりを感じてみてくださいね。
「カラダにやさしいものって味気なさそう」といったイメージを持っている人にこそ試していただきたいマクロビ派。
噛みしめるほどに素材本来の甘さが広がり、「もう1個」とついつい手が伸びてしまうはず!
忙しい朝の食事がわりや仕事中の小腹満たしにはもちろん、アウトドア時のトレイルバーとしても◎。日常のさまざまなシーンで、ギルトフリーなマクロビスタイルを取り入れてみませんか?
▼マクロビ派 ブランドサイト
https://www.morinaga.co.jp/macrobiha/
\森永製菓は、みなさんのウェルネスライフをサポートします!/
森永製菓はココロとカラダをすこやかにする食を創造し続けるとともに、120余年の歴史で培った信頼と技術を進化させ、あらゆる世代のウェルネスライフをサポートしていきます。
森永製菓グループが目指す「2030ビジョン」は
こちら>>