天然の食物繊維たっぷり！実はスゴい「小麦胚芽のクラッカー」

秋が日増しに深まってきました。
さまざまな食材が旬を迎え、思わず目移りしちゃいますよね。

食欲が増す季節だからこそ、「おやつはカラダが喜ぶものを選びたい」なーんて思っている方も多いはず。

そこで今回は、おいしく食べながらすこやかな毎日をサポートする「小麦胚芽のクラッカー」をクローズアップ！その魅力をサクサクッと紐解きます。


■5大栄養素がギュッ！小麦胚芽は「栄養の宝石」

「小麦胚芽のクラッカー」は、その名の通り、小麦胚芽を配合したクラッカー。現代人に不足しがちな食物繊維を手軽に摂れるのが大きな特長です。

では、この小麦胚芽って一体どんなものなのでしょうか？普通の小麦と何が違うのでしょうか？

   

小麦胚芽とは、小麦の粒の端にある小さな胚芽のこと。粒全体に対してわずか2％しかとれない貴重な成分です。
小麦が発芽するときに根や葉になっていく、いわば“生命力の中心”ともいえる部分なんですよ。

小さいながらも、生きていくうえで欠かせない5大栄養素がギュッと詰まっているため、小麦大国のフランスでは「栄養の宝石（Nutritional Jewel）」と呼ばれているんだとか！なんともフランスらしいおしゃれな表現ですよね。


■毎日食べても飽きない素朴さ！朝食の主役にも◎

そんな“栄養の宝石”をたっぷり含んだ「小麦胚芽のクラッカー」は、サクサクッと軽い口当たり。小麦本来の香ばしさを生かした素朴な味わいゆえに、ごはんやパンのように毎日食べても飽きません。
小腹が空いたときの間食やおつまみにはもちろん、実は朝食の主役としても重宝するんです。

   

タイムリミットのある忙しい朝は、砕いた「小麦胚芽のクラッカー」を野菜サラダやスープにパラパラッとかけるだけで立派な一品に。
時間がなくても食物繊維や鉄分がしっかり摂れるから、朝の献立のレパートリーに加えておくと心強いかもしれませんよ。

「あ、食パンがきれてた！」なんてときも頼りになるので、ぜひ日頃からストックしてみてくださいね。


■忙しい人必見！森永製菓社員によるアレンジレシピ公開中

おいしく食物繊維を摂りながら、自分の好きなタイミング・好きなスタイルで楽しめる「小麦胚芽のクラッカー」。
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ほとんどのレシピが調理時間5分以内。なかには、1分でつくれちゃうレシピも！
仕事や家事で忙しいみなさんにとって、「なるほど、こんな活用法があったんだ」という新しい発見がきっとあるはず♪

   

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