小さな箱に広がるレトロな世界!ミルクキャラメルと一緒に時空の旅へ
「森永ミルクキャラメル」が誕生したのは、1913年(大正2年)。
創業者・森永太一郎の「日本の人々に栄養価の高いお菓子を提供したい」という想いから生まれた、森永製菓の原点といえる商品です。
あれから111年。
いつの時代も暮らしのそばにあったミルクキャラメルですが、“変わらない”を大切にしつつ、新しい取り組みを通じて魅力を発信!
そのひとつが、パッケージクラフトの「3Dアート」です。
■作る楽しさとワクワクが詰まった「3Dアート」
ミルクキャラメルのパッケージに描かれたイラストにお気づきですか?
思わず抱きしめたくなるような愛くるしいキャラクターが魅力のこの絵は、人気イラストレーター/デザイナーのしんたにともこさんによるもの。
「やさしいタッチに癒されています」なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。
パッケージクラフトの「3Dアート」では、このかわいいイラストが大活躍!
フィルムに印刷された絵柄と中箱の底面に印刷された絵柄を重ね合わせることで、
奥行きのあるアートがかんたんに作り出せるんです。
フィルムと中箱の絵柄の
組み合わせは、全部で24通り。
作ること自体の楽しさに加え、「次はどんな組み合わせに出会えるかな」というワクワク感も味わえますよ!
■愛おしい!111年の歴史にも重なるレトロな世界
そんな3Dアートは、「タイムスリップ」がテーマ。
おなじみの黄色い箱の中には、
明治・大正・昭和・平成のそれぞれの何気ない日常が広がります。
その小さな空間はまるで、人々の生活のふとしたシーンに寄り添い続けてきたミルクキャラメルの歴史とも重なるよう!
手のひらサイズのレトロな世界がとっても愛おしくて、リアルタイムで体験していなくても、なぜか懐かしい気持ちになるから不思議です。
親子で一緒に作れば、「おかあさんが子どもの頃はね…」なんて会話も弾むはず。
仲良くミルクキャラメルをほおばりながら、チャレンジしてみてくださいね!
▲作り方はかんたん!動画を参考にしてね♪
■今年の6月10日は、大切な人と一緒に時空の旅へ
さて、来たる6月10日は
「ミルクキャラメルの日」。
世代を超えて愛され続けているミルクキャラメルを通じ、懐かしい思い出を語り合う日として制定された記念日です。
今年は、ご家族や大切な人と一緒に、3Dアートでいろいろな時代を旅してみませんか?
みなさんにとって「ミルクキャラメルの日」が、
思い出の1ページを飾るステキな1日となりますように・・・!
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歴史の玉手箱でも「森永ミルクキャラメル」を紹介しています!
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