みなさん、こんにちは。エンゼルstaffイシヤマです。
インタビュー後編は、今後の展開やマツバラ隊長が抱く飽くなき野望を中心にお届けします。
エンゼルstaffイシヤマ(以下 エ):そういえば、菓子コス隊はTwitter Japan社を訪問したとお聞きしました
マツバラ(以下 マ):お昼ごはん時にお邪魔して、それぞれのテーブルでお菓子を配らせていただきました。プリクラやゲームなどのレジャー用品も充実したとってもきれいなオフィスでうらやましかったです。笹本社長にも菓子コスを体験していただきました。
エ:な、なんと!Twitter Japan社の社長さんまで菓子コスを!徐々に広がりを見せている菓子コスですが、今後はどんなところを訪問してみたいですか?
マ:お菓子が似合わないのに、お菓子を実は欲している人たちのところへぜひ。例えば、常に糖分を欲しているであろう女子大、お菓子で癒されてほしい国会議事堂など。外国に出向き、仮装をしてお菓子を渡すという逆転ハロウィーンで日本人の懐の広さを知らしめたいという野望もあります
エ:ワールドワイドな活躍を期待しています!それはそうと、さしあたっての予定を教えてください
マ:クリスマスやバレンタイン、イースターにも出没予定です。お菓子を求める人がいればそこに現れる、それが我らが菓子コス隊
エ:これからますます忙しくなりそうですね。最後になりますが、エンゼルPLUSメンバーのみなさんへメッセージをお願いします!
マ:『ぐわぁ~っはっはっは。こんどはきみたちのところにも おかしをくばりに菓子コスたいがやってくるかもしれないぞ。くびをながくしてまっているんだな。そうだ きみたちも菓子コスをいちどきてみるとよいだろう。おもったいじょうにたのしいぞ。きみたちも菓子コスをしてくれると たいいんたちもきっとよろこぶぞ。あやしくみえて じつはこころやさしきすてきなそしき それが菓子コスたいだ。きみも菓子コスたいになってみないか?』・・・と菓子コス隊のマスコット、コスちんが言っております。
とっても愉快なマツバラ隊長でした。
エンゼルPLUSメンバーのみなさんも、マツバラ隊長のように菓子コスを楽しんでみませんか?
もちろん全身コスプレではなく、頭だけ、小物だけ、といったチョイ菓子コスも大歓迎
その姿を写真に撮って投稿してください
たくさんの菓子コスをお待ちしています