みなさんこんにちは。エンゼルPLUSのKAZです。
今日は、今話題?の映画「この世界の片隅に」についてです。
「話題?」と書きましたが、この映画は最初、スクリーン数64と小規模で公開されました。
11月12日の公開以来、絶賛の声が相次いているようで、いまだ小規模での公開にもかからず、26、27日の映画観客動員ランキングで、なんと6位にランクインしています。
この映画が大ヒットするとの期待が市場でも高まっていて、映画を配給する東京テアトルさんの株価が、急上昇しているようです。すごいですね。
「この世界の片隅に」は、広島市出身の漫画家こうの史代さんが、戦前・戦中の呉と広島を舞台に描いた作品です。映画の紹介はここでは省かせていただきますが、なぜ、この作品を取り上げたかといいますと、作品の中で、人々の暮らしに寄りそうお菓子の代表例として、森永ミルクキャラメルが登場するんです。暮らしの中でミルクキャラメルはどのように受け入れられていたのでしょうかね。
どのように登場しているかここで紹介したいところですが、実はまだ映画見に行ってません!
週末、見に行ってきます。
2016/11/30
火垂るの墓という映画でも一つの飴ちゃんが印象に残りましたが、子供が楽しくおやつを食べられる時代であってほしいです、いつまでも。
当時は憧れのお菓子だったんだと思います。
今普通にお菓子が食べられることに感謝です!
映画で出ていましたね。
ミルクチョコレートも。🌼