憧れの「森永紅茶」発売を夢見て♡♡♡③
店頭で紅茶の棚を見る度、ここに「森永紅茶」があったなら…想いが募ります。
憧れの「森永紅茶」(1934〜1977)発売を夢見て願うばかり、本当は夢のまた夢なのかもしれません。
それでも今再び「森永紅茶」が発売されたら、多くの皆さんに嬉しいサプライズと森永製菓さんの長い歴史、美味しく幸せなお菓子の時間を伝える力、夢があると信じています!!!
どんな形でも実現したら、想像がつかない嬉しさで心がいっぱいになると思います♡♡♡
紅茶事業が終了してから40年以上、当時を知る社員の方は、ほとんどいないのかもしれません。
紅茶の研究、西ドイツ製の自動ティーバッグマシン・コンスタンタを所有していた工場、原料茶の仕入れ・製造・管理等多くの方々が携わっていたのではないかと想像します。
新たな時代の令和に歴史をつなぐ「森永紅茶」が復活したら私たち森永製菓ファンばかりでなく、かつて「森永紅茶」に携わった森永製菓さんをはじめとする皆さん、そして今は歴史の中の「森永紅茶」も、きっと喜んでくれると思います!!!
森永製菓さん、「森永紅茶」再発売の夢にチャレンジしたいと思う方はいませんか♡♡♡♡♡
この夢のきっかけはもう何年も前のこと、お茶の専門書で目にした「森永紅茶」の一文。
戦前から発売されていた事に驚き、どんな紅茶だったのか、とても知りたくなりました。
でも簡潔な記述のみ、詳細はわからないまま…。
昨年、おやつサミット当選の幸運が巡り、ずっと知りたかった「森永紅茶」のことを聞いてみようとヒラメキました。
緊張しながら質問するとKAZさんをはじめスタッフの皆さんは快く受けてくださり、森永製菓さんの貴重な資料の中から素敵なパッケージと共に「森永の紅茶の話」をご紹介いただきました。
とても嬉しく、感謝しています♡♡♡
エンゼルPLUSとおやつサミットに出会えなければ見ることはなかった「森永紅茶」の夢。
なぜ「森永紅茶」を飲みたいのか、KAZさんのつぶやき「森永の紅茶の話」から想いが募り日々夢が大きくなっていくのか、心に問いかけると答えはひとつ、森永製菓さんが大好きだから❤️❤️❤️
おやつサミットから一緒に帰ったキョロちゃんと夢見ています。
「森永紅茶」に会えますように♡♡♡
心から願っています♡♡♡♡♡
2019/10/07