みなさん、こんにちは。管理人のHINAです。
育ち盛りのお子さんを持つママ・パパにとって、学校給食がない夏休み中のお昼ごはんは悩みのタネ!
「共働きだから毎日用意するのが大変」「献立がワンパターンで栄養が偏りそう」「かといって品数を増やすなんて無理だし」・・・な~んて頭を抱えている方も多いのではないでしょうか?
そんな“夏休みのお昼ごはん問題”に直面したときに
思い出してほしいのが、inバープロテインです!
プロテインバーと聞くと、筋力アップを目指す人のものというイメージが先行しがちですが、実はお子さんの栄養補給にも役立つアイテム。
食事だけで必要な栄養を補いきれない場合に、かしこく取り入れてみてくださいね。
inバープロテインには多彩なタイプが揃っていて、それぞれ摂取できる栄養素も異なります。
どれがいいんだろう?と迷ったら、
まずは「inバージュニアプロテイン ココア」を手に取ってみましょう!
「
inバージュニアプロテイン ココア」は、カラダの大きさが成人よりも小さなジュニア向けに作られているため、タンパク質量は約8gとやや控えめ。そのぶん、年齢や活動量などによる個人差にあわせやすいので、“はじめの1本”におすすめですよ。
また、成長期に欠かせないカルシウムや鉄、ビタミンDを配合しているのもうれしいポイントです。
お子さんが大好きなココア味のウェファースタイプだから、お菓子感覚でいつでも栄養チャージ!
水泳教室の前や夏期講習の後、暑さで食が細くなってしまったときなど、さまざまなシーンで活用してみてくださいね。
そして「inバージュニアプロテイン ココア」のほかに、選択肢に入れておきたい4本がこちら!
●inバープロテイン<ベイクドチョコ>
「inバージュニアプロテイン ココア」の約2倍のタンパク質量を配合。活動量が多い日や食事量が少ない日に。
●inバープロテイン<ベイクドビター>
糖質を抑えつつ、「
inバープロテイン<ベイクドチョコ>」とほぼ同量のタンパク質を配合。ビターな味わいなので、甘いものが苦手なお子さんにも。
●inバープロテイン<ザクザクチョコ>
チョコのおいしさを楽しみながら、1本で16gのタンパク質が摂れるクランチチョコタイプ。ザクザクとした食感で食べ応え十分。
●inバープロテイン<バニラ>
バニラクリームがサンドされたウェファースタイプ。「inバージュニアプロテイン ココア」より少し多めのタンパク質を配合。
必要なエネルギーや栄養素は人それぞれです。次の表を参考に、お子さんにぴったりの1本を選んでくださいね。
さて、ここまで読んで、「そもそもプロテインって子どもに与えてもいいの?」と気になった方もいらっしゃるかもしれません。
結論から言うと、大丈夫です!
プロテイン=タンパク質のことで、カラダのもとになる栄養素です。日々カラダが発育・発達するお⼦さまも、毎⽇必要量のタンパク質を摂取することが⼤切です。
もちろん、ジュニア向け以外の
inバープロテインを子どもが食べてもOK。安心してご活用ください。
お子さんにすくすく育ってほしいという願いは、どのママ・パパも一緒。
inバープロテインを味方につけて、夏休みシーズンをおいしく・たのしく・すこやかに乗り切りましょう♪
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