大人気のおっとっとシリーズに新たに仲間入りした「モグモグおっとっと<カレー味>」。みなさんはもうチェック済みですか?
“モグモグ”というフレーズを商品名に冠したこのおっとっと、実はおいしいだけじゃありません。
科学的な研究によって、
私たちを笑顔にするメカニズムがあることが明らかとなりました!
■2つの食感が楽しめる「モグモグおっとっと<カレー味>」
「モグモグおっとっと<カレー味>」は
“噛むコト”を意識して開発された、これまでとは一味違う商品です。
おなじみの“中が空洞”のおっとっとに加えて、森永製菓ならではの技術力を活かした
食べ応えしっかりの“空洞じゃない”おっとっとを封入。そう、1箱で2つの食感を楽しむことができるんですよ。
従来の空洞タイプの「パリッ」、そして新たに加わった空洞がないほうの「カリッ」。
「モグモグおっとっと<カレー味>」を口にしたときに感じるこの
2つの音には、あるうれしいヒミツが隠されています。
さて、そのヒミツとは・・・?!
■“空洞”がカギ!構造の違いがもたらすポジティブな影響
森永製菓は、快音研究の専門家である中央大学・戸井武司教授とタッグを組み、スナック菓子における空洞のアリ・ナシの喫食音がもたらす感情への影響などについて研究。
その結果、主に次のことがわかりました!
✅空洞アリ・空洞ナシのどちらも、軽快な喫食音が心地よい感情を生み出す
✅空洞アリは、「幸福」や「喜び」を感じさせる傾向
✅空洞ナシは、「驚き」や「ワクワクする気持ち(興奮)」を感じさせる傾向
つまり、“空洞がある”おっとっとと“空洞がない”おっとっとが一箱に入った「モグモグおっとっと<カレー味>」は、「幸福」「喜び」と、「驚き」「ワクワクする気持ち」の両方をもたらしてくれるということ。
食べて
おいしいだけでなく、とてもポジティブなスナック菓子といえますね!
詳しい研究結果はこちら>>
■森永製菓は「お菓子とココロ」の関係を研究しています!
今回の研究に協力してくださった戸井教授いわく、「“音”は私たちの感情に大きな影響を与えています。今後、気分に合わせて菓子を選ぶなど、スナック菓子の楽しみ方が広がると考えます」とのこと。
森永製菓では、味はもちろん、音・食感・香りなど、
お菓子を食べたときに感じる印象を科学的に分析し、笑顔あふれる幸せな瞬間を提供することを目指しています。
おっとっとのほかにも、さまざまな商品を対象とした“ココロへの作用”を研究しているんですよ。
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お菓子の持つ不思議なチカラを知ると、いつもおやつタイムが一層楽しくなるかも?
新たな可能性を探る森永製菓の取り組みに触れてみてくださいね♪
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森永製菓はココロとカラダをすこやかにする食を創造し続けるとともに、120余年の歴史で培った信頼と技術を進化させ、あらゆる世代のウェルネスライフをサポートしていきます。
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