エンゼルブログ
2024/07/29

なるほど納得!ハイチュウの「幸せ食感」をAIで紐解いてみたら・・・

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1975年に誕生し、進化を続けてきたハイチュウ。
今や海を渡り、アメリカを中心に30か国以上で愛されています。

なぜこんなにも世界中の人々を惹きつけるのでしょう?その大きな理由のひとつが、一度食べたらクセになる“噛み心地”です!


■おいしいだけじゃない!技術力を結集した食感

ハイチュウの唯一無二の食感は、選び抜かれた原料と配合バランス、そして生地の練り上げ時間・温度などを綿密に調整することで実現しています。
 


まさに長年培ってきた技術力のタマモノといえますが、それは単に「食べておいしい」だけにとどまりません。

ハイチュウを噛んでいると、不思議と元気が出る、何だか楽しい気分になれる・・・って、みなさんも思ったことはありませんか?
そう、実はハイチュウの食感には、私たちのココロに作用するチカラが備わっているんです!


■ハイチュウの価値を科学的に解明!その結果は・・・

森永製菓は、ハイチュウの噛み心地が持つ価値を解明すべく、電気通信大学・坂本真樹教授とタッグを組み、「ソフトキャンディ・グミの食感と幸福感の関係」についての研究を実施。
小学5・6年生のお子さんを対象に、ソフトキャンディやグミを食べたときに感じたオノマトペ(※)と幸福感の高さを調査し、AI解析しました。
※さくさく、ふんわり等の擬音語・擬態語
 


最先端のAIシステムによって導き出された結果がこちら!

✅ハイチュウは類似の他のソフトキャンディやグミと比較して幸福感が高いこと
✅ソフトキャンディとグミは幸福感に関係する感性(印象)が異なること
✅ソフトキャンディを食べたときの幸福感は「高級感のある」「洗練された」といった感性(印象)で構成されていること


いかがですか?
この結果をみて、「なるほど納得」「確かにそう!」と大きくうなずいた方も多いはず。

今度ハイチュウを食べるときは、研究に裏付けられた“幸福感”もしっかり噛みしめてみると、いつもとちょっと違うおいしさに出会えるかもしれませんね。

▼もっと詳しい研究結果をみてみよう
「子供におけるソフトキャンディ・グミの食感と幸福感の関係に関する研究」>>


■8月12日はハイチュウの日!多彩な食感を楽しんで♪

さて、来たる8月12日はハイチュウの日。
「8・1・2」でハイチュウと読む語呂合わせと、夏休みや帰省などで家族が一緒に過ごす時間が長いこの時期の需要をよりいっそう盛り上げるために制定された記念日です。
 


ハイチュウには、従来のタイプのほかにも、“パリッと食感”“もちもち食感”“カリじゅわ食感”“ぷにしゃり食感”といったユニークな噛み心地を楽しめるラインアップが揃っています。
1年に一度のこの特別な日に、ご家族やお友だちとワイワイ食べ比べしながら、絆を深めるのもおすすめですよ!

ハイチュウがあなたの毎日にとっておきの笑顔をもたらしてくれますように♪

▼ユニークな食感がズラリ!ラインアップをみてみよう
ハイチュウ ブランドサイトへGO>>


 
森永製菓は、みなさんのウェルネスライフをサポートします!

森永製菓はココロとカラダをすこやかにする食を創造し続けるとともに、120余年の歴史で培った信頼と技術を進化させ、あらゆる世代のウェルネスライフをサポートしていきます。
 
森永製菓グループが目指す「2030ビジョン」はこちら>>


 
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