2018/02/13
森永新研究所「チョコレートクラフトワークス」のクーベルチュールチョコ4種を使用して作りました。(白いエッグチョコは、白ダース+コンチェルト(ホワイト)のMixです。)
ディボ(ミルク:カカオ40%)をベースに作った薄チョコは口どけが最高!!
だけど手で持つと溶けるので、作るのも食べるも難しい。。(^^ゞ
タネア(ミルク:カカオ43%)+クレオール60%(ビター:カカオ60%)をコーティングした自家製オランジェはノーワックスの伊予柑から作りました。
仕上げまで3日かかったけど、程よい苦味が残る仕上がりに大満足(*^ ^*)
チョコレートクラフトワークスのおかげで簡単美味しいバレンタインになりました。
何より、日本の2月は柑橘類が多くあるから嬉しい。
来週は八朔オランジェを作る予定ですがチョコと相性のよい柑橘があったらぜひ教えてください(*^ ^*)
(写真:娘が作ったすみっこぐらしチョコも一緒に入れた完成品)