エンゼルブログ
2025/03/12

平成に生まれた森永製菓のお菓子たち

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春といえば、はじまりの季節!

明治・大正・昭和・平成、そして令和。長い歴史を歩んできた森永製菓は、それぞれの時代にあった商品を世に送り出してきました。
今回は、“平成生まれ”のお菓子にスポットを当て、発売当時の懐かしいパッケージとともに誕生エピソードを振り返ります。

「この商品が発売された時はこんなことがあったなぁ~」とご自分の思い出を重ねながら、ちょっとしたタイムトリップ気分を味わってみてくださいね♪


■平成5年(1993年)誕生!ダース
 


ダースが誕生したのは、平成5年(1993年)。
発売当時のパッケージには、粒の数である「12」を表す『DOZEN』と表記されていました。

ダースならではの口溶けのよさやミルク感を生むために、森永製菓独自の「CCX製法(クックドチョコレート バイ エックスメソッド)」を採用。
門外不出のこの技術には、森永のお菓子づくりの真髄が詰まっています!

ダース ブランドサイトはこちら>>


■平成15年(2003年)誕生!カレ・ド・ショコラ
 


時代は21世紀へ。新しい波に乗るかのごとく、カレ・ド・ショコラが登場!

香り、口どけ、味わいにこだわった“大人のチョコレート”を実現するため、無垢のソリッドタイプで発売。その四角い(Carre'=仏語)形状からカレ・ド・ショコラと命名されました。

カレ・ド・ショコラ ブランドサイトはこちら>>


■平成15年(2003年)誕生!ベイク
 


カレ・ド・ショコラと同い年なのが、焼きチョコ「ベイク」です。

夏でも溶けず手を汚さない画期的なチョコレートとして、新たな市場を確立。
チョコレートを“焼く”という斬新な発想から生まれたベイクドチョコレート技術は、チョコレート菓子の可能性を大きく広げました。

ベイク ブランドサイトはこちら>>


■平成25年(2013年)誕生!バニラモナカジャンボ
 


今からさかのぼること12年前。人気絶頂だったチョコモナカジャンボに対し、「シンプルなバニラアイスが食べたい」という声に応えるべく、バニラモナカジャンボが登場!

ほんのり甘いモナカとホワイトチョココーティングが好評を博し、“ジャンボモナカ”シリーズの地位をより強固なものにしました。

チョコモナカジャンボ ブランドサイトはこちら>>


■平成26年(2014年)誕生!マクロビ派ビスケット ※当時はコンビニ限定発売
 


平成26年(2014年)のこととなると、まだ記憶に新しい人も多いかもしれませんね。

「マクロビ派ビスケット」は、ヘルシー志向の高まりを受け、「マクロビオティック」の考え方に基づいて開発。
カラダにうれしい厳選素材をたっぷり詰め込み、“おいしさ”と“健康”の両立を目指して一切の妥協をせずに作ったビスケットです。

マクロビ派 ブランドサイトはこちら>>


いかがでしたか?
振り返ってみると、平成の30年間でたくさんの愛すべきお菓子が生まれましたね!
森永製菓は、これからも時代を超えてみなさんの暮らしに寄り添う商品お届けしていきます♪

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