6月5日は「環境の日」、そして6月は「環境月間」です。
環境問題やSDGsと言われても、「なんだか難しそう」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、実は私たちの暮らしに密接に結びつくテーマばかり。
まずは自分のすぐ近くにある課題に関心を持ち、小さなことからはじめてみませんか?
森永製菓は、社会の一員としてさまざまなプロジェクトに取り組みながら、環境問題やSDGsについてより身近に考えるきっかけづくりを目指しています。
今回は、その一部をご紹介します!
■クイズや漫画で学ぶ!『モリナガ・サステナブル』
特設サイト『モリナガ・サステナブル』は、キョロちゃんと一緒にSDGsについて楽しく学べる場所です。
おさえておきたい基礎知識はもちろん、森永製菓が取り組む“地球にやさしいお菓子づくり”や、サステナブルな職業の方々へのインタビューなど、環境問題を身近に感じられるコンテンツが盛りだくさん!
クイズや漫画、ゲームを通して学べるから、小さなお子さんも大丈夫!ぜひ親子のコミュニケーションも兼ねてお楽しみくださいね。
『モリナガ・サステナブル』はこちら>>
SDGsクイズに答えてキョロちゃんをゲットしよう!>>
SDGsの17のゴールをテーマにした読み切り漫画が全17種!>>
■ごみゼロ&リサイクルをキョロちゃんが応援!
パッケージは商品に欠かせない存在。ただ、その一方で、プラスチックごみ問題をはじめ、森林破壊、気候変動といった課題もついてまわります。
森永製菓では、容器・包装材におけるプラスチック使用量削減やリサイクルなど、環境に配慮した取り組みを積極的に推進しています。
そうした取り組みのひとつが、「SmaGO」の設置の支援です。
「SmaGO」とは、IoTでリアルタイムにゴミの状況を管理する最先端のスマートゴミ箱のこと。
渋谷の新たなランドマークとして人気のRAYARD MIYASHITA PARKには、キョロちゃんがデザインされた「SmaGO」が21台設置されています。その中の1台は、ゴミを入れるとキョロちゃんがお礼を言ってくれる機能を搭載!
RAYARD MIYASHITA PARKに行った際は、しゃべるキョロちゃんの「SmaGO」を探してみてくださいね。
環境に配慮した容器・包装の取り組みについて詳しくはこちら>>
SmaGO×森永製菓について詳しくはこちら>>
ひとりひとりの小さなアクションが、未来の大きな笑顔へとつながっていくはず!
日常生活の中でSDGsとの接点をみつけて、自分にできることからはじめましょう♪