「大寒の日」は「甘酒の日」！　40歳を迎えた森永甘酒で心もカラダもポッカポカ♪

みなさんこんにちは。エンゼルPLUS ハシヅメです。

新しい年がスタートして2週間あまり。

まだ、おとそ気分が抜けないという方も多いのではないでしょうか。

さて、1月20日といえば「大寒の日」。1年でもっとも寒い日と言われていますが、実は「甘酒の日」でもあるのをご存知でしたか？

　「甘酒の日」は、甘酒が大寒の頃にもっとも飲まれていることにちなみ、2009年に制定された記念日。日本の伝統的な飲み物である甘酒のおいしさをもっと知ってもらいたい！という思いも込められているんですよ。

赤いパッケージでおなじみの森永甘酒は、今年でなんと40歳

おかげさまで2回目の成人式を迎えることができました。

甘酒は、ヨーグルトや納豆などと同じく発酵を利用して作られた、とってもカラダに優しい飲料。疲れを癒し、体を温めてくれる優等生です。

さむ～い日に飲むあったか～い甘酒は格別な味わいですよね。

家事・仕事中のブレイクタイムやお休み前のくつろぎタイムなど、暮らしの中のさまざまなシーンで楽しんでいただけたらいいなと思います。

1月より期間限定商品、ピンクの桜模様でおめかししたかわいい
「甘酒＜桜風味＞」、いつでもどこでも気軽気軽に甘酒の味わいが楽しめる「甘酒キャラメル」も発売中です。是非お試しくださいね。

まだまだ寒い日が続きますが、甘酒で心もカラダもポッカポカ

冬を元気に乗り切りましょう