


「食べ物」と「音」って関係がないように見えますが、実は深いかかわりがあるんです。
「しなしなのポテチを食べている間に美味しそうなパリパリ音を流すと、パリパリに感じる」という“音が味わいを変える研究”が、なんとイグノーベル賞を受賞しています。
とってもおもしろいですよね❗
私たちはそんな「おやつを食べる音」に着目し、「おやつを食べる音」を聞いた時に私たちがどんな気持ちになるのかを研究してみました。
実際に録音したリアルな「おやつを食べる音」を皆さんに聞いてもらったところ、「元気になる音」や「落ち着く音」など、音によって皆さんの気持ちも変わってくることが分かりました。
たとえば、チョコモナカジャンボや板チョコのように「パリっ」「カリっ」とかたい音の時は、元気になったり、やる気が出たりします。
音がやる気や元気などもより引き出して、食べ物のおいしさを高めてくれていそうですね❗
一方でミカンやプリンのような食べ物は「くちゃくちゃ」と小さく柔らかい音が鳴っていて、多くの人が「落ち着く」と回答してくれました。
音が小さいためにより味に集中できるおいしさかもしれませんね。
このように、おやつのかたさや中身の構造、そして「おやつを食べる音」それぞれが、私達が食べた時に感じるおいしさ・気持ちを支えてくれています。
ぜひこれからおやつを食べるときは、味や見た目だけでなく「食べる音」にもぜひ注目してみてくださいね😀

