エンゼルブログ
2017/10/13

第12回お試し隊「チョコレートクラフトワークス」の感想を教えて!

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みなさん、こんにちは。エンゼルPLUSのKAZです。

オリジナルチョコレートが作れる手作り用キット「チョコレートクラフトワークス」にたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました

 

【第12回お試し隊】に当選されたみなさん、おめでとうございます

当選された方は、今回お試しいただく、オリジナルチョコレートが作れる手作り用キット「チョコレートクラフトワークス」を体験していただき、味や作っていただいた感想などこちらの体験後ブログへ投稿してください。

 

試した感想はもちろん、「こんな時に作ってみたい」など、さまざまな声をお待ちしています。

当選者以外の方の投稿もOK!オリジナルチョコレートが作れる手作り用キット「チョコレートクラフトワークス」の話題で盛り上がりましょう

 

※当選者の投稿期間は【10月13日(金)~10月31日(火)23:59】です。

投稿期間終了後もテーマは公開していますので、商品についてのコメントをぜひお寄せください。

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コメント
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  • 楽しそう!
  • チョコレートクラフト、楽しそうですね。
  • ふと手作り用キットのことを思い出してブログを久々に拝見したら、当選された皆さまのチョコレートに対する愛と情熱に感動しました。
    バレンタインに「チョコレートクラフトワークス」を検討してみようと思います。
    • 今日から2月、バレンタインはもう直ぐですね~☆彡
      チョコレートクラフトワークス、簡単で美味しくてとっても見栄えするキットですよ。ぜひ一度作って食べてみてください、きっとその口どけに驚くはず!!
      私も来週末はこのキットでショコラティエになりきります♪♪
  • ロハコサイトのチョコレート クラフト ワークス 「ギフトボックス スターターキット 」、成型用のモールドが1枚から3枚に増量さえて、更に送料無料となって発売されてますね~♪嬉
    https://lohaco.jp/product/L02003106/

    これでまさしく、”初心者さんでも『短時間で』簡単に作れるキット” になったと思います(*^ ^*)

    >山田所長さま
    有言実行の改良、ありがとうございました(*^ ^*)!!
    2月のバレンタインにはこのキットを使って前回以上に美味しいチョコを絶対作ります!!
  • レポート④ 作ってみて、食べてみての感想

    まずお伝えしたいのは、チョコレートクラフトワークスは・・・・
    「すっごく美味しいチョコレートが、誰にでも簡単に作れる夢のチョコレートキット」でした。

    厳選された素材を使っているのだろうから、美味しいのだろうとは思っていましたが、これは想像をはるかに超える美味しさです(*^ ^*)!!

    絶妙な厚みからくる口どけ、舌触り、カカオの風味、小学3年生の自己ブレンドなのに、凄く凄く美味しいチョコレートが出来ました。
    正直、その辺の市販チョコよりず~~~~っと美味しいです。 
    娘とふたりで作ったという達成感もあるのかもしれませんが、私の大好きなリ○ツより美味しいと思いました。

    つくり方は、レシピ通りなので割愛しますが、はやり複数回つくると手順も理解し、上手に作れるように思いますので、改良品に向けて検討して欲しい点のみ下記に記載します。

    ・作り方のコツをレシピ冊子に記載して欲しい
    今回、ブログコメントに記載のあった山田所長のアドバイスがとても参考になりました。
    ベースの味を決めてからアクセントになるチョコを足していくと失敗しにくい、チョコタブレットは各6gの味見ができる、1つのチョコは4gのチョコを使う、パラのない場合は定規が代わりに使える・・等、レシピ冊子に是非記載して欲しいです。

    ・成形用モールドを3枚に増量して欲しい
    1シートで24gのチョコしか形成できないので、全ての成形に時間がとてもかかりました。
    このキットであれば、5種類(150g)なので、2回つくるとしても3枚はモールドが欲しいです。
    ネットで追加購入が基本ではなく「このキットさえあれば初心者さんでも短時間で簡単に作れるキット」となれば、もっと良い商品になると思います。

    作ったチョコレートは先日娘のお誕生日会に来てくれた、義父、義母、そして主人へ、私たち二人から感謝の気持ちとしてプレゼントしました。
    きっと美味しく食べてもらえると思います(*^ ^*)!!

    最後になりましたが、今回はとても素晴らしいパティシェ体験の機会を与えて頂きありがとうございました。
    他2件を見る
    • マリン☆彡さん 返信ありがとうございます。
      お客様にそこまで言われたらやらないわけにはいきませんね。ちょっとしたコツは箇条書き+画像でA4程度にまとめて、添付するようにします。敢えて言うなら“山田所長の裏ワザ集”ってところでしょうか。今から内容をまとめますので暫しお時間を下さい(笑)
      モールド3枚については・・・・・・・
      マリン☆彡さん、サイトを見てくださっているんですね。ロハコさんからも3000円以上で送料無料のバリエーションを増やした方がいい、と言われていたので3枚を標準装備にするようにします。
      ちなみにサイトで単品のチョコを選ぶと、下の方に“このチョコとブレンドするのにお勧めのチョコレート”として、いくつかのチョコを並べております。ブレンドパターンというほどではありませんが、ご参考にしていただければ幸いです。
    • 「すっごく美味しいチョコレートが、誰にでも簡単に作れる夢のチョコレートキット」うわぁ~、とても魅力的ですね!
      ベースチョコをタネアとコンチェルトでお作りになったということは、きっとミルク感のあるスイートなチョコができたのだろうと想像しています^^好きレベル1のカカオマスは、スパイスとしてお使いになったのかなw?
      手作りの感謝のこもったチョコレート、お誕生日会の逆サプライズとして喜んでいただけてますね、きっと☆
    • マリン☆彡さん、こんばんは。
      たくさんの写真と詳しいレポート、ありがとうございました。
      ただ作るのではなく、お嬢さんと「チョコレートとは何か」から始める探究心、本当にすごすぎます。
      キットの気になる点をしっかりまとめて山田所長さんに伝えてくださっているのでこの先どんどん改良されていくと思います。
      私もいつか作ってみたいと思います。
    • 高級感がある手作りチョコって今まで見た事なかったのでとてもイイですね!バレンタインデーとか誕生日に特別な方にプレゼントするのに最適ですね♪
    • >山田所長さま
      2つの提案を採用して頂き、ありがとうございますっ!!!!
      すっっっご~く嬉しいです(*^ ^*)
      “山田所長の裏ワザ集” & “モールド3枚 標準装備の新キット”の完成を心から楽しみにしています。

      また教えて頂いた「ブレンドお勧めのチョコレート」を参考に、次回の作成時の構想を練りたいと思います♪
      考えただけでワクワクしちゃいます♪♪

      美味しいチョコレートは人を笑顔にする力を持っているって事、今回の件で再認識しました!!(*^ ^*) 
  • 今回ご縁があり、チョコレートクラフトワークスお試し隊に当選しました。
    子供と一緒に楽しく作らせていただきました。
    チョコレートを自分で作るのが市販の板チョコを溶かして固めたくらいで、こんなにしっかりしたキットで作るのは私も子供も初めてです。
    パッケージの高級感が手作りする気持ちを更に高めてくれますね。
    モールドの数がもっとあると一気に作れて時間短縮になると思いました。動物やハートなど四角以外の型があったら楽しそうです。(それだと高級感がなくなってしまいますかね…)
    また、型に入れる際に失敗してしまったので失敗しないコツなんかがあればまた挑戦したいので教えてほしいです。
    チョコレートを自分の好みにブレンドできるのがとても楽しかったです。しっかり量を覚えておかないと次にまた同じ味はできないのでメモしながら作るべきだったなと反省。
    チョコシードの袋が他のチョコレートと区別がつかなかったので別の色の袋に入れていただけるとわかりやすかったと思います。
    出来上がったチョコレートは市販のもののようで子供もとても喜んでいました♪ありがとうございました☆
    • おかぴさん レポートありがとうございます。
      モールドの枚数に関してはマリン☆彡さんのところでもコメントしましたが、考えてみます。型のバリエーションも本当はもっともっと増やしたいです。おかぴさんのように思ってらっしゃる方がたくさんいることは認識し、今のサービスがちゃんと定着し、商売として成立するようになった際には一気に広げたいと思います。
      レシピを控えておけるメモのフォーマットは何か考えた方が良さそうですね。これとシードの袋は今後の改良点として捉えておきます。
      いろいろと貴重なご意見ありがとうございました。
    • おかぴさん、第12回お試し隊当選おめでとうございます!
      自分の好みの味のチョコレートを作れるのがとても楽しそうですね。ちょっとの配合で味が変化するところが緊張感漂いますね。
  • レポート③
    今回は小学3年生の娘と一緒に作成した時の様子をレポートします。

    まずお伝えしたいのは、娘はチョコレートクラフトワークスが届いた日から、チョコレート作りの日を凄く楽しみにしていました。
    この日ばかりはチョコレートを作る為に、宿題をいつもよりずっと早く終わせた事にその意気込みが表れていると思います。
    チョコレートクラフトワークスの特別感は大人だけでなく、子供にもドキドキ・ワクワクさせる魅力が入っているのだとすごく感じました。

    まず二人でキットに入っている中身をひとつひとつ確認しました。
    その後、同封されている「レシピ冊子」を使って、そもそもチョコレートって何?という事を調べました。
    カカオって何?どんな形をしているの?白いカカオがどうやってチョコレートになるの?カカオはどこで取れるの?日本では取れるの?など地球義を使いながら、カカオの取れる代表的な国の位置をひとつひとつ確認し、赤道近く、暖かい国で取れるという事を学びました。

    その後、普段よく食べる板チョコではなくクーベルチュールを知って貰う為に、チョコレート5種とチョコシードの味見を一緒にしました。

    順番は甘い→苦い順で・・・
    コンチェルト(ホワイト)、ディボ(ミルク:カカオ40%)、タネア(ミルク:カカオ43%)、クレオール60%(ビター:カカオ60%)、カカオマスクアラA(カカオ100%)、チョコシードの順です。

    好きレベル10で表現し、苦い・甘いの他に、色が違う、形が違う、ひかり方が違う、口に残る違いをひとつひとつを感じ、メモを取りながら味見していました。 

    娘の一番好きなのは「タネア」で、好きレベル10、ちょっと苦い、味が濃い、食べた後口の中の甘さは直ぐになくなった、とメモしていました。
    因みに「カカオマスクアラA」は、好きレベル1、苦い、味がしない、いつものチョコと全然違う、食べれるわけが無い。 とメモしていました(笑)。

    小学3年生でも5つの味の違いしっかりと感じ、それを言葉で表現している事に、親として驚きました(普段、こういう話をゆっくりした事がなかったことに反省!!)

    娘のベースチョコは、タネアとコンチェルトに決定しました。
    レポート④に続きます。
    • マリン☆彡さん、レポートの続き楽しみに待っていました^^
      まずは、マリン☆彡さんと娘ちゃん、なんて勉強熱心なの!すんばらしい!地理と社会のお勉強から始まり、食べ比べに至っては、まるで理科の実験ではないですかヮ(゚д゚)ォ!カカオマスの’食べれるわけが無い’のコメントに笑ってしまいましたよ~^^
    • >まいまい531さん
      せっかくの機会なので、食育として120%活用させて貰いました(*^ ^*) 娘も普段の勉強ではのってこないとでしょうけど、チョコレートの事なら!!と楽しそうに地球儀つかっていました。
      こういうチャンスを貰えたことに感謝です♪♪

      そして、わたしも「カカオマス たべられるわけない」の娘メモには思わず爆笑しました!! この美味しさが判るにはあと11年かかりますかねぇ♪
  • アミィの娘のレポート と 蛇足

    昨日の夕食時に、こちらにチョコレートを作った感想を書き込んだことを話したら、娘が「どうして勝手にお母さんだけ書くの?!私の感想は?!」と怒られたので(笑)彼女の感想も書き込みます。

    「楽しかった!」
    「模様がうまく書けて嬉しかった!」 だそうです。

    娘のチョコレートは、彼女らしい、甘くてミルクの優しい香りがするチョコレートでした。おいしかった♡

    それから蛇足ですが、いろんな方のレポートを拝見して、参考になればと思って書き込みます(^^)ゞ

    チョコレートをセロハンの袋に入れる時ですが、箸を使うとうまくいきます。
    箸、便利です。我が家ではこういうとき箸を「和風トング」と呼んでますw

    画像のように箸で袋を広げてから、チョコレートを箸でつまんで入れました。
    チョコも溶けないし指紋も付きません♪
    他5件を見る
    • アミィさん、こんばんは^^
      娘ちゃん(笑)とても楽しかったんですね、チョコレート作り(´。✪ω✪。`)”バード”というネーミングも鳥チョコをしっかりと覚えていたからこそ出てきた、お嬢さんだけの素敵なお名前ですよね!そんな思い出を娘さんに作ってあげたアミィさん、なんて素敵なお母さんなんだろうと思っていました☆
      完成したバード、きれいなマーブル模様にチョコの上を舞う羽を思い浮かべていました。
    • アミィさん、こんばんは。
      たくさんの写真と詳しいレポート、ありがとうございました。
      アミィさんもお嬢さんも本当に可愛らしくて素敵です。完成したチョコレートに名前をつけちゃうところも最高ですね(^o^)
      これからもお菓子作りで感動させてくださいね。
    • 山田様
      裏技集、どんなものになるのか楽しみです♪それから、動画も配信予定(?)ということなので、チョコシードの分量をしっかりチェックしようと思っています!
    • まいまい531さん、おはようございます♪
      娘の作ったチョコレートに、とっても素敵な感想をありがとうございます!「絶対娘に伝えよう!」と思いました。きっとものすごく喜びます♪
    • はぎーさん、おはようございます♪
      今回チョコレートをブレンドしてみて、お菓子職人さんの気持ちがちょこっとだけわかった気がします。
      「これ、おいしい!!」ってのができた時に、その味のイメージを名前にしたくなっちゃうんです(笑)
      便宜上つけるんじゃなく、自然とつけたくなるもんなんだなぁ・・・と、妙に納得しちゃいました(*'▽'*)
  • 「チョコレートクラフトワークス」当選してめっちゃ嬉しいです!
    内容を見て、かなり本格的なセットだったのでびっくりです。
    チョコレートの種類がたくさんあって一つ一つ説明を読みながらワクワク。
    ブレンドして作るみたいですが、掛け合わせ方がわからず、おかしな味にならないか不安だったのでとりあえず単品で作りました。
    溶かして型に流すだけなので簡単・・・・
    と思ったのですが、テンプレートに流す作業って結構難しかったです。
    裏面を平らにならそうとしますが凸凹に。不格好ながらもとりあえず作って冷やしたのですが、型から取り出す作業にまた苦戦。薄く伸ばしたせいか(厚めに作るべきだったようですね。)取り出すときにヘロッとなってきれいに抜けませんでした。そしてなんとか取り出してから袋にいれようとしてまた苦戦。袋を開けるためにピンセットかなにか必要です。このチョコレートってやわらかすぎる気が・・・(薄く作ってしまったせいでしょうか。)袋に入れると表面が張り付いてきれいに見えませんでした。でも皆さんが作られた写真を見ると美しく完成されているようなので、きっと私の作り方が悪かったのですね。今度はもっと厚めに作ってみます。私の作品はちょっとお見せできるレベルではないので写真はナシでごめんなさい。チョコレートの味は滑らからでめっちゃ美味しかったです!
    • kinakoさん  レポートありがとうございます。
      底面を平らにする作業は実はなかなか難しく、我々は業務では金パラといって平らなものでモールドの表面をまっすぐ掻きとって余分なチョコを取り除いて平らにします。パラのないご家庭では定規あたりが使いやすいでしょうか(ご使用前に良く洗ってください)。ただ、このキットでは型1個に4g入れてタッピング(モールドを軽くトントンと机に当ててチョコを延ばしたり、チョコ中の空気を抜く作業)をすれば、ある程度平らになるように設計してますので、次回お試し下さい。
      柔らか過ぎるというのは、チョコ中のココアバターはある温度であっという間に溶けるので、冷却が不十分であったり、薄くて表面温度が上がったりすると柔らかくなりやすいと思います。
      次回はもう少し厚めに作ってみてください。
      ただ、kinakoさんのご意見は今後の改良に参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
    • >kinakoさん
      チョコレート作りおつかれさまでした。
      我が家も裏面の凸凹に苦戦しました(^^ゞ!!
      山田所長のコメントにあるパラで、次回はやってみたいと思います。
      解決策を引き出すレポートありがとうございました!!
    • kinakoさん、第12回お試し隊当選おめでとうございます!
      世界に一つだけのチョコレート作り、お疲れ様でした。やはりなかなか難しいのですね。でもなめらかでおいしいチョコレートができてよかったですね(^o^)
  • 「チョコレートクラフトワークス」レポート

    出来上がったチョコを入れて贈れる箱に、ラッピングの個装袋や材料のチョコがビター、ミルク、ホワイト等おはじき状になって入っているのが5種類とチョコシード、チョコの6枚作れる型が1シート、それぞれの特徴や作り方が描かれたテキストが入って本格的です。

    ますは実際に食べた時の其々の味が知りたくてそのままで作ってみました。
    いつもの製菓用のブロックのチョコに比べて、今回のおはじき状のチョコは計量し易いことと、どの種類も湯せんで溶かし易かったです。
    私が苦戦したのは、チョコを溶かしてから型に流す前にチョコシードを混ぜる時。溶かしたチョコに対して計算して混ぜるのですが、チョコを其々少量で作ったので混ぜるときに不安でした。

    次に苦戦したのが、それぞれの味がわかってブレンドにチャレンジした時。
    基本の味を思い出し、作りたい味を想像してブレンドしているのですが、何度もいろいろとブレンドを変え試しながら作ってみましたが、慣れないとブレンドを贈り物用として作るのは難しい気がしました。でも自分の気に入ったオリジナルが作れた時はすごくうれしいです。
    想像通りにできない時も、チョコ自体がとても良い香りの美味しいものなので作っていて苦戦しながらも楽しかったです。
    何種類かのブレンドパターンのガイドが一緒にあるとそれを基本によりブレンドしやすいように思います。

    出来上がったチョコは家族で美味しく戴きました♪
    楽しい体験をありがとうございました。
    • ともねこさん レポートありがとうございます。
      チョコシードの添加量に関しては、どう表現するのが良いのか最も悩んだところでした。チョコ1袋は30gで約1gなのですが、お客様が30gで使われるのではないから、結局3%と書くことにしました。この量は必ずしもキッチリ守る必要はないので、100gならカレースプーン大盛り、30gなら小さじ大盛りくらいの表現にしておけば良かったと思っています。
      次回に向けての改善ポイントです。
      ご指摘ありがとうございました。
    • チョコレート作りおつかれさまでした!!
      私もブレンドを考えるのすご~く悩みました!!
      ともねこさんがおっしゃっように、何種類かのブレンドパターンガイドがあれば、それを基本にアレンジしやすいと思いました。

      そして、100gならカレースプーン大盛り、30gなら小さじ大盛り、すごく判りやすいですね!!  次回の参考にします!!
    • ともねこさん、マリン☆彡さん
      ブレンドのパターンガイドに関しては好みの問題もあるのでしてこなかったのですが、やはり失敗したくないというお声もいただいてますので、オーソドックスな組み合わせについては発信していくように考えます。ただ、今のサイトではそのような発信は難しいので当面SNSでの発信になるかと思います。
      次のバージョンの冊子にはコツも含めてバッチリ盛り込むようにします。
    • ともねこさん、第12回お試し隊当選おめでとうございます!
      世界に一つだけのチョコレート作り、お疲れ様でした。いろいろと苦戦されて大変だったと思いますが、その苦労が素晴らしいチョコレートとなったのですね。
 
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