【エンゼルサポーター企画】第1回コーディネート隊　桐壷さん第1弾レポート

 

みなさん、こんにちは。エンゼルstaffフカワです。

 

森永製菓のお菓子をさらにおいしく食べるための、お菓子のコーディネートを考えていただく「コーディネート隊」。

こちらのブログでは、隊員の桐壷さんから提出されたコーディネートを公開します。

会員のみなさんからの質問も大募集

コメント欄にお寄せくださいね。

9月17日(木)までにいただいた質問に関しましては、いくつかピックアップしてこちらのブログでお答えいたします。

 

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【コーディネートアイデア】［甘酒］

よく冷えた甘酒にかき氷の蜜の抹茶味を足し四角くカットした抹茶プリンとムースを添えます。

甘酒と抹茶味の蜜がよ～く合ってとても美味しい。

甘酒とマンゴー味の蜜とか苺味の蜜とか、色々応用が出来ます。

【ポイント】

蜜が甘いので入れすぎない事。

 

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【コーディネートアイデア】［甘酒］

温かい甘酒をそのまま楽しみたい時にちょっぴりのお楽しみで餡子のきな粉まぶしを一緒にどうぞ。

餡子は甘さ控えめが甘酒と合います。

これから涼しくなると温か～い甘酒が良い塩梅

【ポイント】

市販の缶入り餡子は水分がやや多いので茶こしなどで水切りした方が良いと思います。

まぶすきな粉もお好みで

 

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【コーディネートアイデア】［生ラムネ］

溶かしたチョコを生ラムネに絡めます。

見た目はイケてないけどお味はGood。

チョコの甘さを感じている間に生ラムネのヒンヤリがじわーっと広がります。

まぶすチョコをビターにすると大人の味に変身。

ブラックコーヒーやノンシュガー紅茶がお伴です。

【ポイント】

チョコに少しの湯を足してのばすほうがかけやすいです。

 

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【コーディネートアイデア】［甘酒］

甘酒ときな粉をペースト状になるまで練りパンに塗ります。

食パンだけでなくバターロールやクロワッサンにもどうぞ。

この甘酒きな粉ペーストに粉ココアを足すとぐっと大人味です。

飲み物は甘酒1/2と飲むヨーグルト1/2、朝にぴったり優しいお味です。

ヨーグルトが苦手の方にもお勧め。

幼児から高齢者までお勧めの優しい朝メニューです。

【ポイント】

甘酒と飲むヨーグルトは常温で。

 

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【コーディネートアイデア】［おっとっと（うすしお味）］

秋になると美味しいものが沢山出回りますね。

サツマイモもそのひとつ、で先駆けて（おっとっとさつま大福)です。

焼き芋、ふかし芋を小ぶりに丸めその中におっとっとを入れます。

どんなおっとっとが入っているかお楽しみ。

是非お子さんと一緒にお作り下さい

【ポイント】

おっとっとを入れたお芋を小ぶりに丸めて。

少しの牛乳でのばすと丸めやすいです。

 

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【コーディネートアイデア】［甘酒］

ヨーグルトの水切りを果物や野菜の和え物に使っていますがそれの応用編。

水切りヨーグルトと甘酒、レモン汁をゼラチンで固めた簡単なおやつ。

全部を混ぜて冷やせば2～3時間後にはおやつタイムに間に合います。

プル～ンとしているのでカットして色々なおやつに応用出来ます。

さしずめ、甘酒レアケーキです。

【ポイント】

無糖ヨーグルトを使う時はお砂糖をプラス。

レモン汁をおわすれなく。

 

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【コーディネートアイデア】［おっとっと（うすしお味）］

秋の夜長にお話しも弾むときお酒と旨いおつまみで楽しく愉快に。

おっとっとと枝豆のシンプル揚げです。これにアーモンドをプラスしても香ばしくて美味しい。

おっとっとと枝豆が良いコンビです。

ワインに合わせましたが日本酒でも合います。ワイン、日本酒共に〈塩〉でビールには〈天つゆ〉で。

【ポイント】

高温でさっと手早く揚げる。

 

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エンゼルサポーターコーディネート隊桐壷さんの第1弾レポート、いかがでしたか？

今後も、こちらのレポートを通して、隊員のみなさんの活動を共有していきます。どうぞお楽しみに

 

9/30会員の方からの質問への回答を公開します

○「アロハ☆こうたんさん」からの質問です。
【コーディネートアイデア】［おっとっと（うすしお味）］
「おっとっと入りの、サツマイモ大福」。。。
サツマイモの餡のなかに、おっとっとを入れるというアイデア、すばらしいです！
餡の中に入れるおっとっとは、ひとつ、それとも、ふたつ・・・？
おっとっとは、丸のまま入れるようですが、やわらかな餡との相性、食感から想像すると、小さく砕いたほうがよいのでは？といった想いも・・・
（でも、砕いてしまうと、なんのおっとっとがわからなくなってしまって・・・サプライズがなくて、面白くないですね。困りました。）
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○「桐壷さん」からの回答です

アロハ☆こうたんさん こんにちわ

〈おっととさつま大福〉の中に入れるおっとっとは1個にしました。
子供の口に2度位で食べられる大きさで小ぶりにするとおっとっとは1個が良いと思いました。
細かく潰すと歯応えのあるクッキーとしか分かりませんのでおっとっとそのままの形を楽しむ為にも原型を入れました。
芋羊羹の様に長方形にし、おっとっとを埋め込むのも作りましたが子供がお芋を丸めるのを喜んでいるのを見てお団子状を投稿しました。
子供達は粘土細工の様にウサギ？やパンダ？みたいに耳を付けたり尾を付けたりでさつま大福の他色々な形の大福が出来上がりました。
食べていてさつま大福の中のおっとっとがどの形だったかお茶を飲みながらのトークも面白い時間でした。