2020/01/18
去年のバレンタイン特集で投稿したチョコ三猿にも登場したお猿(自宅にあるぬいぐるみ)のうち、子供が一番お気に入りの、水玉のバンダナを巻いてるお猿をモデルに作ってみました。
何度やっても時間との戦いですね(^^;
前回やってみて思ったのは、
1.色は調合を済ませておく
2.火加減の調整が分かりやすい表示の加熱器具が必要(かも)
3.同じ色でも固さの違うネタを作っておく
4.ネタを流し込む為の容器にこだわる
前回も火加減の分かりやすいIHヒーターとテフロンパンを使い、1と2は実践してましたが、
3と4を今回は導入。
マスタードボトルを買ってきて使ってみましたが、これはありですね!(本当は参加したいのであろう旦那がやたらアドバイスばかりしてくるので導入…(笑))
白いネタを入れるボトルもあればよかったくらいです。
スプーンで流し込むのは至難の技なので、マスタードボトルの出口の穴の太さを調整したものを何本か使い分けるといいのかもしれませんね…。
更に次回やる気が起きたときに追加してみようと思いますが(^^;
ボトルに入れて流すには、やや水っぽくネタを作り、抹茶やココアなどの追加材料はだまにならないように溶かしておかないと、すぐボトルの口に詰まってしまいました。
早く焼きたい!完成が見たい!気持ちも早まりますが、下準備が肝心のようです(^^;
おやつでこれを出して、子供が大喜びしてるのを見ると、何度でも挑戦したくなっちゃいますね!