みなさん、こんにちは。エンゼルstaffフカワです。
「コーディネート隊」隊員のでっちゃんさんから提出された第3弾コーディネートを公開します。
想い出の器でのひととき。お話しも尽きなさそうです。
ロングセラーのお菓子をチョイスすれば、昔話も一層盛りあがりそう。
会員のみなさんからの質問も募集しています。ぜひコメント欄にお寄せくださいね。5月16日(月)までにいただいた質問に関しましては、いくつかピックアップしてこちらのブログでお答えいたします。
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【コーディネートタイトル】 森永のお菓子を食べながら思い出を語ろう
【使用したお菓子】
角切り菓実グミ<マンゴー>
小枝<宇治抹茶>
ステラおばさんの厚焼きガレット
チョコボール
おっとっと
【このコーディネートに最適な時間帯】
午後3時頃のティータイム
【合わせる飲み物】
今回は急須で入れた緑茶にしました。
甘いものが多かったのと、両親が好きなので緑茶にしました。
甘いものが多いので砂糖のあまり入っていない飲み物がいいのではないかと思います
【盛り付けの工夫】
色々な種類のお菓子をつまみやすくするために、小さな器や仕切りのある食器を使いました。
【一緒に食べたい人】
お菓子や盛り付けに使った器に共通の思い出がある人たち
【コーディネートアイデア】
今回使った器は、杯は両親が結婚式の三々九度で使ったものです。
またおっとっとと小枝を入れた食器は姪が離乳食を食べていたころに使っていたもの。「懐かしい」と思える食器を選びました。
【ポイント】
古い食器は記念日に関わるものであれば、当時の思い出が鮮やかに蘇ります。またその当時から販売されていたお菓子も一緒に食べながら話すことで、楽しさも倍になるのではないでしょうか
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エンゼルサポーターコーディネート隊でっちゃんさんの第3弾レポート、いかがでしたか?
第3弾レポートをもちまして、【エンゼルサポーター企画】第3回目は終了となります。
期間中はたくさんのコメントをありがとうございました。
第3弾レポートへのコメントも引き続きお待ちしています。