本格的な夏がやってきました。
2023年・2024年と2年連続で記録的な猛暑となりましたが、今年も平年より気温は高くなる見込みなのだとか。
夏を思いっきり楽しむためにも、暑さ対策は万全にしたいですね。
■知っていますか?「クールダウン」も重要なんです!
暑さ対策を考えたとき、真っ先に思い浮かぶのは「水分補給」。その次が「塩分補給」ではないでしょうか?
・・・でも実は、
「クールダウン」も同じくらい重要なんです!
体温が上がると体力が奪われるだけでなく、水分や栄養の補給効率が悪くなってしまいます。
せっかく
補給した水分や塩分をムダにしないように、「クールダウン」も併せて取り入れることが大切なんですよ。
■アイスボックスを使用した実験の結果は?
一般的に
氷は水と比較し、カラダから奪う熱量が4倍であるといわれています。
実際どのくらいクールダウンできるのかな?と気になりますよね。こちらの実験結果をご覧ください!
森永製菓は、アイスボックスを使用した深部温度の実証実験を実施。
サウナ入浴後に常温水を飲んだ場合と氷菓(アイスボックス)を食べた場合の
深部温度の変化を比較したところ、0.36℃差が生じました。
アイスボックスは効率的なクールダウンが叶うだけでなく、ハイポトニック品質※であるとともに、ナトリウム・ビタミンC・クエン酸も含んでいるので、
夏の暑さ対策に自信を持っておすすめできるんです!
※ハイポトニック品質…糖質やナトリウムなどの濃度が低めで、汗をかいて、体内の水分量が減ってしまった状態でも速く吸収されます。
■建設現場で働く方々からはこんな声も!
そんなアイスボックスの新しい取り組みとなるのが、
“暑さに負けずにがんばる人”をサポートするサンプリング活動です。
2024年8月には、大和ハウス工業株式会社様、株式会社竹中工務店様、大林ファシリティーズ株式会社様の
各建設現場にアイスボックスを贈呈。外気温が高い中で作業を行う作業員の方から、こんな声も届きました!
「夏場の建設現場にとって最適な商品だと感じました」
「アイスとしてのおいしさもありながら、短い休憩時間の中で喫食することができ、建設現場での暑さ対策を手軽に行えます。」
「アイスボックスの良さは、食べることで身体の内側から冷やすことができるだけでなく、脇の下や首など体の外側も冷やすことができる形状で、身体の内と外、両側面からクールダウンができるという点だと思います」
年々過酷さを増す夏の暑さは社会問題。
「アイスボックス」を通じてクールダウンの大切さを伝えることで、“暑さに負けずにがんばる人”を応援していきます!
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熱中症予防 声かけプロジェクト オフィシャルパートナー
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