ディズニーキャラクターでおなじみのパックンチョは、2023年に40周年を迎えました。
40周年と聞いて、「ん?もしかして・・・」とピンときた人もいらっしゃるのではないでしょうか?
パックンチョが生まれたのは、1983(昭和58)年4月15日。
そう、夢と魔法の王国・東京ディズニーランドとまったく一緒の誕生日なんです!
■東京ディズニーランドの開園日に誕生!
パックンチョは、
「子どもに好まれるビスケットを」という想いをもとに開発がスタート。
試行錯誤を重ねた末に思いついたのが、「一口サイズの丸いビスケットにチョコクリームを入れ、表面にディズニーキャラクターをプリントしたらいいんじゃないか」ということ。
開発チームの努力が実り、
東京ディズニーランドの開園日と同じ1983年4月15日に、晴れて世に送り出されることとなりました!
その翌年の1984年には、<イチゴ>味も発売。
以来この2品をメインに、40年以上にわたってディズニーの世界観を楽しめるお菓子として愛され続けています。
■カルシウム入り!実はカラダにもうれしいお菓子です
そんなパックンチョは、
ココロをときめかせるだけでなく、カラダにもうれしいお菓子だって知っていましたか?
✅カルシウム入り
✅卵不使用
「はじめて知った」という人も多いかも?
実はパックンチョは、卵を使用していない、カルシウム入りのお菓子なんですよ。
カルシウムは、育ち盛りのお子さんに限らず、大人にとっても不足しがちな栄養素のひとつ。
お菓子をおいしく食べながら、大切な栄養素を手軽に補給できるなんて、まさに一石二鳥といえますね!
※リトルパックンチョは卵・落花生を含む製品と共通の設備で製造しています。
詳しい成分は「商品情報ページ」に掲載をしています。
※原材料に含まれるアレルギー物質 (28品目中):小麦・乳・大豆
■いくつ憶えてる?1粒ごとに会話も弾む♪
さて最後に、パックンチョのちょっと楽しい活用法をご紹介。
パックンチョの代名詞といえば1粒ごとに描かれたかわいい絵柄ですが、これが
ご家族やお友だちとのコミュニケーションツールとして役立つんです!
ブランドサイトでは、
絵柄をまとめたギャラリーも公開中です。
大人気のディズニープリンセスはもちろん、過去に登場したキャラクターたちがズラリ勢ぞろい。歴代絵柄の数は、なんと300以上!
ご家族やお友だちと一緒に楽しめば、
「これ憶えてる!」「懐かしい~」「私の推しキャラは〇〇」なんて会話も弾むはず。
みなさんでワイワイおしゃべりしながら、夢と魔法の世界を巡ってみてくださいね♪
▼いくつ憶えてる?歴代の絵柄&パッケージギャラリーをみてみよう
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