エンゼルブログ
2014/08/26

おかしな宇宙の制作秘話 第5回「消えた北極!?」

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みなさん、こんにちはエンゼルstaff イシヤマです。
「おかしな自由研究」シリーズのヒミツに迫る「おかしな宇宙の制作秘話」。
第5回は、身近なもので10億分の1の大きさの宇宙をつくる「もしも地球がチョコボールだったら。」のエピソードを
お届けします。

 

エンゼルstaffイシヤマ(以下 エ):「もしも地球がチョコボールだったら。」のパッケージは、地球のイラストが
とてもリアルですね

 

カナマル(以下 カ):写実表現で知られるイラストレーターのサイトウユウスケさんにお願いして、できるだけリアルに
見えるよう、地球をレイヤー(層)分けして描いていただきました。海、陸、雲をパソコン上で3層に重ねて、立体感を
出しているんですよ。

 

エ:思わず引き込まれます!完成するまでにさまざまなご苦労があったと思いますが、今だから言えるエピソードはありますか?

 

カ:オーサグラフの技術でマッピングした陸地と海の境界線の情報をもとに、サイトウさんに地球を描いていただいたのですが、
北極は大陸ではなく氷の塊であるため、最後の最後まで、パッケージの地球には北極が存在していませんでした。
スタッフも平面データ上では気が付かず、JAXAの津上さんが、立体化された試作を見て発見してくださって・・・。
あやうく、北極が溶けてしまった地球が商品化されるところでした。

 

 

 

エ:そんな大変なウラ話があったんですね・・・!

 

カ:完全に盲点でした。気付いたのが入稿した後だったので、ほとんど時間がなかったのですが、北極が溶けてしまった地球を
世に出すのはブラックすぎるかも・・・ということで、急遽サイトウさんに描き足しを依頼したんです。
突然のお願いにもかかわらず、クールかつ迅速に対応してくださり、本当に助かりました

 

エ:無事に間に合って、スタッフのみなさんはホッとされたでしょうね

 

カ:北極が描き足された時は、パズルの最後のピースがはまった時のような爽快感がありました

 

第5回はここまで。次回も、「もしも地球がチョコボールだったら。」の秘話をお届けします。お楽しみに

 

「おかしな自由研究」シリーズについては、こちらをご覧ください。

http://www.morinaga.co.jp/okashina-jiyukenkyu/index.html

 

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