エンゼルブログ
2016/08/31

子どもたちの成長を応援!「無人島探検隊」担当者・シオハラさんが登場♪【前編】

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みなさん、こんにちは。エンゼルstaffイシヤマです。
今回は、無人島生活を通じて子どもたちの成長を応援する「無人島探検隊」の担当者・シオハラさんが登場ほろりと泣けるエピソードから笑える失敗談まで、前後編にわたってお届けします。

 

エンゼルstaffイシヤマ(以下 エ):シオハラさんは、どんなお仕事をされているのですか?

シオハラ(以下 シ):CSR関連の業務で、特に社会貢献活動を担当しています。当社は子どもたちの健やかな成長を応援するために、発達課題に合わせて「天使の学校」と名付けた体験型学習プログラムを提供しています。天使の学校は、実際に校舎がある教育施設ではありませんので、「無人島探検隊」をはじめ、工場見学やキッザニアでのパビリオン出展、伊賀での自然体験活動、当社社員である太田雄貴さんの名を冠したフェンシングフルーレ太田雄貴杯などたくさんのプログラムの企画・運営を日々行っています。

 

エ:「無人島探検隊」は、毎年大反響ですね!

シ:「無人島探検隊」は、未来を担う子どもたちのすこやかな心身の成長を応援するために、1999年に創業100周年事業としてスタートしたのが始まりです。その後、森永乳業様との共同事業として、15回にわたり奄美大島の江仁屋離島で実施してきました。
無人島という厳しい環境の中で仲間と協力し、そして自然と共生しながら、電気・水道・ガスのない大自然の中で直接体験を通して、生きる上で大切なモノを自ら発見する機会を子どもたちに提供し、「生きる力」を育むことを目的としています。

 

エ:そういえば、シオハラさんは子どもの頃に「無人島探検隊」に参加されたとお聞きしました。

シ:実はそうなんです当時感動したのは、海の青さ、そして自然の豊かさ。出身が長野県で、きれいな海を見たことがなかったので心の底から驚きました。もともと自然豊かなところで生まれ育ちましたが、思えば自然を美しいと思ったのはこの時が最初かもしれません。また、同行の大人スタッフが皆優しく、面白く、たった1週間一緒にいただけでも心から信頼することが出来て「いつかこんな大人になりたいな」と憧れたことを覚えています。

 

エ:ステキな思い出ですね~!では逆に、忘れられない失敗談は・・・?

シ:炊事には苦労しましたみんなで一生懸命がんばって火をつけても、途中で消えてしまったり。暗闇でヘッドランプをつけて食事しましたね。あとは料理しているまわりでみんなが動き回って料理に砂が入ってしまい、じゃりじゃりしたお米を食べたりとか。浜鍋に白滝をそのまま投入してしまい、「ラーメンみたいだね」と笑い合ったこともありました。今では全部良い思い出です

 

エ:その後森永製菓へ入社し、「無人島探検隊」を担当することになった時は、どんな気持ちだったのでしょう?

シ:「いつか、恩返しがしたい」その気持ちで入社を決めました。最初は会社のことをきちんと勉強したいと思い、営業職を志望し首都圏の支店で3年半営業をやりました。その後、縁あって現在の部署に異動になったのですが、内示をいただいたときは感謝の気持ちでいっぱいで、「運命ってあるんだな」と思いました。今年、場所とプログラムを刷新して新しい無人島探検隊を企画・実施したのですが、想いがいっぱい詰まったキャンプになったと思います。

 

エ:本当に不思議なめぐり合わせですね~。「無人島探検隊」を通してたくさんの子どもたちとの出会いがあったと思いますが、心に残っていることはありますか?

シ:笑えるものからウルっときてしまうものまで、いろいろありますね。初日ツンツンしていたこどもたちが、最終日は手を握り合って涙を流して別れを惜しむ姿を何度も見てきましたが、毎度もらい泣きしてしまいます。無人島を離れる最後の夜、焚き火を囲んで「別れたくない」「みんな家族みたいなんだもん」と泣く子、「家族だからまたきっと会えるよ」と返す子。一人ひとりがとても愛おしくて、胸がいっぱいになりました。

エ:子どもの頃に実際に「無人島探検隊」を体験しているシオハラさんだからこそ、子どもたちと深く向き合える場合もあるのでは?

シ:そうかもしれませんね。私は元子ども隊員で、元リーダーで、現在社員というちょっと変わった立場ですが、それを知って「いつかスタッフとして参加したい」「森永に感謝しているから大人になったら森永で働く」などと言ってくれる子どもたちが年々増えています。決して感謝されるために行っている活動ではありませんが、やはり嬉しいですね。

(子ども隊員として参加した時のシオハラさん)

(現在のシオハラさん)

エ:無人島の達人ともいうべき、そんなシオハラさんにお聞きします!無人島に3つだけ持って行くとしたら、ズバリ何?

シ:う~ん、難しいですね…。ナイフなど現実的な装備がまず思い浮かびましたが、それだけじゃ心が折れてしまいますね~。逆に自分がなぜ無人島探検隊を楽しめているか考えると、「どんなことも楽しむ気持ち」「キャンプ好きな仲間」、それから「森永製菓の美味しいお菓子」があるからかもしれません疲れた体には甘いものが沁みるし、愉快な仲間がいればどんなときも楽しいはずということで、上記の3つを選びます。

 

前編はここまで。後編は、今年の「チャレンジ!無人島探検隊 inせとうち」の話題を中心にお届けします。どうぞお楽しみに

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