みなさん、こんにちは。エンゼルstaff イシヤマです。
タイトルを見て、「ん?七五三?誰のことだろう?」と首をかしげた方も多いかもしれませんね。それもそのはず、実は森永製菓のお菓子たちのことなんです
2012年に誕生した「ハイチュウミニ」は今年で満7年、2014年に誕生した「マクロビ派ビスケット」は今年で満5年、そして2016年に誕生した「シールド乳酸菌タブレット」は今年で満3年。リニューアルしながら、無事にアニバーサリーイヤーを迎えることができました。
みなさんのおかげで、すくすくと成長してきた3つのお菓子たち。この場を借りて、改めて紹介させていただきます
◆ハイチュウミニ (2012年生まれ、満7年)
直径11ミリの小粒のハイチュウ。きゅーんとする酸っぱさと後引くおいしさ、いつでもバッグに携帯したくなるかわいいパッケージがチャームポイントです。
◆マクロビ派ビスケット (2014年生まれ、満5年)
12種類のマクロビ素材だけで、じっくり焼き上げたビスケット。おいしさとザクザク食感を楽しみながら、素材由来の食物繊維や鉄分をとることができます。
◆シールド乳酸菌タブレット(2016年生まれ、満3年)
森永乳業(株)が保有する数千株の中から、からだを守るために選び抜かれた「シールド乳酸菌」を摂取できるタブレット。忙しい方や、小さいお子さま、高齢の方にもおすすめです。
これからもみなさんの暮らしに寄り添いながら、10年20年・・・と歳を重ねていけたらいいなと思っています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします